Meteoric Streamオリジナルの詩・歌詞
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あなたに近づく為の道だった
ふと手を広げて 仰ぐ姿
いつまでも変わらない愛に満ちた心
誰でも探し求めているから
壊れた世界が二度と来ぬよう祈ろう
共に歩むべき未来へ
風が強くて 吹き飛ばされそうな時
祝福の歌が心に響く
そう 平和で純粋な明日は きっと来る
こんなに愛深い神様のような
あなたに出会えた事が奇跡だった
言葉では語りきれない
だから歌に乗せて全てを伝えよう
繰り返す過ちが終わって
誰もが喜び微笑んでいる
悲しい過去は捨てて
昨日の涙が 今日に続かないように
狭い道に描いた 明日を見る為の落描き
光は見える どんな時でも
風が強くて 吹き飛ばされそうな時
祝福の歌が心に響く
そう 平和で純粋な明日は きっと来る
薄暗い雲の下で 人は過ちを繰り返す
土が嘆いている
灰色の啄木鳥 奏でる旋律
地上から沸き上がる フロンガスの群れ
空が苦しみ出す
ねぇ まどろみの世界に生まれたのは
僕が僕であるため 仮にそうだとしても
壊れかけた楽園 築き上げたのは誰?
高密度な蜘蛛の巣 失い続ける資源
どこ目指すとも分からない 限りない欲望
風が泣いている
ねぇ まどろみの世界に生まれたのは
君が君であるため 人が地上を
壊し続けるのは 大切なものの為?
そう まどろみの世界に生まれたのは
人が人であるため 時に無謀な程
罪深き存在 罰するのは誰?
あなたへと続くアスファルト 冷たい雨音が 響く
うつむきかけた 堕天使の遠いララバイ
その声に 反射する 闇が
羽ばたく鳥達に 終わりを告げる
世界は 全てを 失った
流れ出る血は紅 涙さえ 止まったまま
あなたへと続くアスファルト 冷たい雨音が 響く
崩れかけた壁には 悲しく 重い戦慄
大地へと還るその時を 待ち望んでいる
世界に ただ一人 残された
永遠に眠るあなたは 砂のよう さらさらと
抱きしめた時 二人の全てが 終わってしまう
流れ出る血は紅 涙さえ 止まったまま
あなたへと続くアスファルト 冷たい雨音が 響く
流れ出る血は紅
二人の涙のよう 哀しい
いつからか Ah 此処に訪れてた
rising moon... 壊れかけた 二人のバランス
消えそうな 光放つ 未来を 守って
青いガラス越しに 見える世界に
二人は 心奪われていった
最後の 言葉さえも 見当たらずに
rising moon... 時計の針は無情に 二人を照らす
銀色の 望みかけた 未来を 救って
rising moon... 月明かりは二人を 引き離した
届かぬ 祈りの先には 眩い 蜃気楼
rising moon... 壊れかけた 二人のバランス
消えそうな 光放つ 未来を 守って
まどろみの月 まるで凍てついた 二人の涙のよう
幾千の夢達 それは唯 あなたの夢 幻のようで
「何処に居るの」 探して 失って
あなたの声が 少しずつ 遠くへ
光る風を浴びて 今 届けたい 想いが溢れていた
無邪気な過去 未来へ
巡り巡る風の中 すれ違う 日々が多すぎたねと
だけど 二人で歩いた 時は真実
ひび割れそうな 二人が 出会った頃
あの日からずれた 今日が哀しくて
永遠に眠る未来図は 二人の 心に残っていると
そう呟くあなたを 抱き締めたい
あなたが微笑んでいた場所へと 戻って行けたなら
きっと 何かを探して 生きて来たから
空を包んだ 夢から覚めた
終わりの無い コバルトの道
5年前に来た頃と 同じ色が
今日と云う日の 刹那さ知った
二人 虹を見ている
夕日に染まる あなたの影と
反射する光 僕を見ている
何もかもが 遠く見えて
俯く背に当たる風 虹を横切る
魔法にかかる 星のパズル
どんなに 時を越えても
Day dream... 切なく揺れる 硝子の微笑み
自我の死んだ 群れの中で
苦しみに怯え 行き着いた場所は
隠された 闇に 魂ごと 吸い込まれていた
限りある 季節の輪廻
心には 冷たい螺旋描いてた
Day dream... 眩しく輝いてる 幾千の灯火
Day dream... 切なく揺れる 硝子の微笑み
Day dream... あなたは 哀しいほど 愛しく 煌めく
Day dream... いつからか 歩み出せなくなってた
息は白く 凍える風
耐えられないほど 深い傷の痛み
いつまでも過去にすがり続け 生きては行けない
限りある 永遠のブラックホール
心には 二つに割れた太陽
Day dream... 眩しく輝いてる 幾千の灯火
Day dream... 切なく揺れる 硝子の微笑み
Day dream... あなたは 哀しいほど 愛しく 煌めく
Day dream... いつからか 歩み出せなくなってた
Day dream...
あなたはもう 此処には居ない
風の中 声が聞こえる
翼を無くした 鳥の叫び
何故 壊れた愛を 今も 思い出す
譲れないものが 僕を責め立てる
謎めいた雲は 辺りを巻き込みながら膨らんだ
ひとつ 溜め息漏らす
ゆっくりと 進む 時の中で
繰り返してた 同じ フレーズ
夕立に 出会った影
あなたに 似た 後姿
この夢は いつ終わる?
幸せな悪夢は いつまで続く?
何故 ひび割れた心 今も 閉ざそうとする
紡いできた愛 僕に圧し掛かる
低く育つ空には 悲しい面影のDejavu
ひとつ 過ぎ去ってゆく 残酷と云う時の中で
繰り返してた 同じ フレーズ
狂った恐竜達に 押し潰されそう
降り注ぐ雨に打たれる 巨大な氷河で
誰もが皆 その流れに逆らえないでいる
Crystal Moon 飛び散る 割れたガラスの破片
Crescent Moon 「探して」 風うつ窓に叫んだ
壊れたキューブ 強く握り締めた
狂った恐竜達から 逃れる為に
降り注ぐ雨をさえぎる 鋼鉄の壁
クリスタルの月はサジタリウスの夜を覆い尽す
Crystal Moon 窓には ワインレッドの洪水
Crescent Moon 立ち上がり 欠けた雲を見上げた
奥底に眠ってる 稲妻の猛獣
クリスタルの月が目覚める 誰かを裁く為に
Crystal Moon 飛び散る 割れたガラスの破片
Crescent Moon 「探して」 風うつ窓に叫んだ
Crystal Moon 窓には ワインレッドの洪水
Crescent Moon 立ち上がり 欠けた雲を見上げた
Crystal Moon...
凍えた手に 反射する雨音 冬の静けさ
何処にいても 何をしても
見守っていた何かを 犠牲にしてきた
雷鳴が響いた 私が此処に居る意味
傘の外では 無数の足跡が揺れている
止まない雨 風になびく髪が 水面に映る
何処にいくとしても そう
心は繋がっている 自分に叫んだ
雷鳴が響いた あなたが生きている意味
傘は 痛みを伴い あなたへと 向かう
雷鳴が響いた 私が此処に居る意味
傘の外では 無数の足跡が揺れている
降り注ぐ雨 風になびく街は 霧に包まれ
冬の香り はじけていた
あたりは 少し寒い風に包まれていた
そっと 吐息をもらす Uh... 粉雪が 舞い降りる
だけど今日より辛い日々
送ってこれた 君だから
めげないで 最後まで走って行こう
涙 消えて空へ Uh... 白い雲 貫いた
落としたMemoryは 心に響いているから
I love you 信じていたい 永遠に祈る 答えを求めて
I need you 大切なものは 此処にあるはずだから きっと
思い通りに行かなくても
途中でつまづきそうになっても
いつも通り 必ず 明日は来る
時々でいいから Uh... 思い出して 小さな夢
落としたMemoryは 心に響いているから
I love you 信じていたい 永遠に祈る 答えを求めて
I need you 大切なものは 此処にあるはずだから きっと
瞳に映る Million clouds
こんなにも 無情な Crazy world
気付いてる? Can you tell me?
BreakしそうなMy heart 残酷な過去
目に焼きつくのは 一瞬戸惑うくらいに
舞い降りた 暗闇のAngel
気付いてた 此処には居ないと Wow...
CRAZY-WORLD... 何もかも
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうでもいい
CRAZY-WORLD... Ah...
ハリケーンな空 飛ばされた魂(ココロ)
気付いた時には 遅すぎた Wow...
CRAZY-WORLD... あなたは
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうして
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... 何もかも
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうでもいい
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... あなたは
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうして
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD...
夢では ストレイシープたちが泣いていた
そんな無邪気なテレパシーなんて
信じる方がおかしい 誰かが云う
やぶれた張り紙の裏に 何かが書いてある
小さな僕の横で 誰かが笑ってた
そんな 昔の事なんて
忘れた方がいいよと 誰かが云う
虹の向こうに 広い世界がある
たとえそれが おとぎ話でも
変わらないものは 僕とあなたとそう
信じる事だよと 風は語る
冷たい頬に 暖かい陽が差し込む
道端で 小鳥たちの歌が聴こえる
そんな小さな幸せなんて
とっくの昔に忘れたよと 人は云う
空の彼方には 過去と未来がある
たとえ今しか 見えないとしても
変わりゆく星 だけど夢はいつでも
待っているよと 風は語る
贅沢な欲望 抱えた人々
夕暮れが 凍りついて
月は 太陽を喰らう
割れた大地に いつしか根強く咲いてた
今にも 堕ちてゆきそう
夕暮れに 人は怯え
白い月は 昇る
Oh, STeel-BLue 溶けてしまいそう
Oh, STeel-BLue 恋しくて
Oh, STeel-BLue 消えてゆくまで
Oh, STeel-BLue 愛しくて
時は既にこの地を 覆い尽くしてた
今にも 死に絶えそう
夕暮れは 破滅の予感
紅い未来を 喚ぶ
Oh, STeel-BLue 溶けてしまいそう
Oh, STeel-BLue 恋しくて
Oh, STeel-BLue 消えてゆくまで
Oh, STeel-BLue 愛しくて
小さく見えたあの頃の僕が 揺れる木漏れ日の下で目を醒まし
どんな風に笑えば あなたは笑えるの?
不器用な二人 すれちがう日々 いつもと違う声で 何度も泣いた
Wow wind memory... 時は過ぎてく
夢はいつでも 無口なままで
壊れた時計 形だけ ”教えて” 叫んでる
何かが狂っていたなんて 知っていたのは偶然だけ
どんな恋をすれば あなたは満たされるの?
不器用に廻る 二つの針は そう 僕とあなたを抱きしめていた
Wow wind memory... 時は欠けてく
魔法にかかった 止まる僕の影
壊れて朽ち果てる 何もかも 震える 怯えてる
時々こぼれる笑顔まで つくったもののように
Wow wind memory... 時は過ぎてく
夢はいつでも 無口なままで
壊れた時計 形だけ ”教えて” 叫んでる
何かが狂っていたなんて 知っていたのは偶然だけ
このまま無口で 明日に持ち越し?
答えは一つだけど 言葉はShutdown
魔法が解けた 憐れな<ヒト>のよう
夢から醒めたら 忘れているかも
Talala... あなたは誰ですか?(笑)
あなたらしいけど それがフユカイで
そのまま無口なら それでいいでしょ?
張り詰めた空気が 余計に重くなる
代わってあげても 別にいいけれど?
夢から醒めても あなたはあなたで
Talala... これが現実?(苦笑)
夢の中でも 無口なままなの?
だけどそれが Charm point
夢から醒めたら 忘れているかも
Talala... あなたは誰ですか?(笑)
夢から醒めても あなたはあなたで
Talala... これが現実?(苦笑)
夢の中でも 無口なままなの?
だけどそれが Charm point
どんな時でも 二人で居ると誓ったはずだよ
昨年のMerry christmasに 片割れのPendant
何処に居ても 心は傍で光放っていた
同じ記憶を辿ってきた I feel,I need you...
銀色の面影 Tell me 教えてよ
何気ない日々 空のSchedule
ずっと前もこんな I love you
淡い気持ちになっていた あなたが居るから
何もかも手に付かず 落ち込んでいる時は
半分でも分かち合えたら楽だね
悲しい未来は来ないよ I feel,I need you...
銀色のキセキ Show me 見せてよ
明日もそうだね 朝陽は昇る
White christmas day, LaLaLa...
I need you, 淡い季節は 今年も巡ってきたね
銀色の面影 Tell me 教えてよ
何気ない日々 空のSchedule
ずっと前もこんな I love you
淡い気持ちになっていた あなたが居るから
昨年のMerry christmasに 片割れのPendant
夜空を独り 仰いでた
スケジュールブックに眠った 想い出たちは
永遠に綺麗な 宝物
そっと 瞳を閉じれば あなたの声が
聴こえる 気がするよ
夢は夢だけど ずっと 色褪せない
写真の中のあなたは 流星になる
あなたの夢は 終わらない 幸せそうに
はしゃぐ少女の 姿のまま
そっと目を開ければ 見えてくる光
幻じゃないよ きっと
未来は優しい風で 包まれていた
あなたが此処に居た 奇跡は変わらない...
貴方へと 続くHighway 曇り硝子に 息吹き掛ける
Brakeの効かない何かが 俺を責め立てる
灰色に汚れた Destiny
囲まれた 次元の片隅 危険な 賭けに溺れた
現実と云う 重みが圧し掛かり 動けなくなるまで
貴方に逢うまで 幾千光年
もし もう一度 此処に辿り着き 全てが変わったなら...
モヤモヤと 大気に雑じる ∞<無限大>の叫び
何処までも 続くHighway 鉄格子に 髑髏重ねた
彷徨えば 幾らでも見える 貴方への迷路
銀色に 染まったStarry night
飛び込んだ 宇宙の残像 意味不明な 価値に怯えた
溢れ出す血は 命の鼓動 「何故生きている?」
貴方の影と 声と ぬくもりと...
もし もう二度と 生まれ変われないなら 総てを 恨み続ける
血に紛れた絶望 儚い空
貴方へ贈りたい 手紙だけが残る
胸の奥が熱く 鼓動する
辿り着いた時から
運命が変わっていたなら
I will curse heaven... 貴方を失って気付いた
淋しい...と...
誰かが ボクを 嘲笑うかのように
all my love to you... 貴方へと突き刺さる
この大地が愛しくて
知らない場所をずっと歩いて "君"は見えない
壁に書いた落書きが 過去を想い出させた
あの日の出来事 何故か懐かしくて
ただ ずっと真っ直ぐに進んだ
迷う事も無くひたすらに 立ち止まれない...
時はゆっくりと流れてゆく 募る想いの数だけ
僕を包みながら
このケシキは眩しくて 空さえ見えない
掴めない道の上で 微かに震えて
雨は 永遠の様に降り注ぐ
未だ見えない街でも どんなに苦しそうでも...
愛はコバルトブルーの河に 流れてゆく様で怖くて
僕は目を瞑った
このケシキが切なくて 雲さえ掴めない
硝子の欠片 そっと踏み締め 溜め息をつく
このケシキは眩しくて 空さえ見えない
掴めない道の上で 微かに震えて
ずっと歩いて 何も見えず
淡い光 押し流されて
ふと見渡せば 灯も消える
街を巡り行く
変わらないこの時代へ
爽やかな日々と 終わらない悲しみと
何かを探して 何時も迷ってた
空に響いてる
凍てついた風達よ
蒼いガラス玉に
映る違う景色
色褪せた心 答えは無くても
輝く陽に包まれ 壊れそうな今を紡ぐ
爽やかな日々と 終わらない悲しみと
何かを探して 何時も迷ってた
色褪せてく硝子細工の夢 手の平に反射する木漏れ日
空の色 蒼くだんだんと染まってく
浮かぶ雲 二人の涙の様
変わり果てた世界は廻る いつもと同じで...
貴方に出会わなければ 総てを失う事さえも 出来なかった
今 何処へ迷っているとしても 運命は必ず 訪れる
微かに見える 過去と未来の 絶妙な空間
やがて空は 哀しく紅く染め上がり
糸の様な風が 過ぎ去ってゆく
そんな日々が 長く続き 世界の終わりを告げる
貴方に 出会うずっと前から 何かが欠けていたのかも知れない
どうにも成らない過ちは 貴方に出会う事で癒された
咲き乱れるケシキ達は 何処か少し切なくて
時を奪われし 記憶の旅立ち
空は無情にも 蒼く晴れてゆく
気付き始めてる 哀しみの日々を
崩れない壁に映る 唯つの風景
貴方に伝えたい 壊れそうな声
新しい雲を今 鏡にかざして
ただそっと振り返り 流星を眺める
凍て付いた時は流れて 浮かぶ空は色褪せようと
変わり果てた二人だけは 想い出を閉ざして...
空はただ蒼く 透き通る季節
貴方に戸惑い 運命を避ける
希望 絶望 総てを託して
忘れない答えを 今も探してる
錆び付いたアスファルトを 光を今 解き放つ
蜃気楼はすぐ傍へ 生きる痛みを握って
背を向ける瞬間 光をかざした
輝くmelody 過ぎ去った風よ
しなやかな雲は セピア色の輪の中
堕ちてゆく 星を見つめて
色褪せないmemory 熱い想い
永遠を願う この心は
硝子の欠片 握り締めて
「この街は 儚すぎる」
もっと 自分を確かめて
探す 時の流れを
セピア色の 輪の中
堕ちる 星を見つめて
きっと 輝くmelody
ずっと 想い続けて
もっと 自分を確かめて
探す 時の流れを
夢の中 はばたくように
凍てついた記憶 蘇る
希望の 届かない
背を向ける 夜空の下で
いつか叶う夢を 信じて
てのひらに残された
風の想い出をいだき
飛び立つ
輝く 蒼空
明日を 抱きしめ
どんなに 孤独を感じても
独りじゃないから
Awakening...
君を 想うために 生きてる
微笑みを みつめて
ずっと 探してた 希望
時の流れ 短すぎて
Awakening...
君を 守る ためだけに
つなぐ 強いちからを
受けとめてほしい
この想いは
風の吐息に
舞い上がってゆく
雨上がりの虚空 ただずむ姿
虹のメロディー 口ずさむ
勇気という名の はかなさ
白いヒカリ 見上げ
影に消える 夜空の下で
いつか届く 夢を追って
瞳に焼き付いた
風の想い出をいだき
飛び立つ
きらめく 蒼空
明日を 抱きしめ
どんなに 孤独を望んでも
独りじゃないから
Awakening...
君を 想うために 生きてる
微笑みを みつめて
ずっと 探してた 希望
時の流れ 短すぎて
Awakening...
君を 守る ためだけに
つなぐ 強いちからを
受けとめてほしい
この想いは
風の吐息に
舞い上がってゆく
Tailwing...
君の描(えが)く 空の瞬き
笑顔を この僕に
ずっと 駆け抜けた 希望
時の音色 聞き届け
Tailwing...
君と共に あの空を
飛び立つ 風を追って
きっと いつまでも
この想いは
風に乗って
舞い上がってゆく
明日に向けて
二人だけの Memory 君に届く
きっといつの日か 必ず...
風の声が 聞こえる 夜空 想いを映す
誰にも見えない鏡のような
ただ 唯つの Melody
遥か彼方に映る姿
すれ違うだけでもこの心は...
勇気をくれた君の言葉
星空の中に消える それでも...
どんなに離れていても ずっと見てるよ
あの星のような 君の声 空に響くよ
二人だけの Memory 君に届く
きっといつの日か 必ず...
First Love...
著作権は、Meteoric Stream管理人ことHirokiに帰属します。
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ミルキーウェイ
作成日 : 2008年
Milky Way あなたに会いたい Shining Star ボクたちの 恋は ベガとアルタイル Dark Blueの夜空に浮かぶ 一番星を眺めて Ah... あなたは どこにいるのだろうか So I need you tonight Milky Way あなたに会いたい Shining Star ボクたちの 恋は ベガとアルタイル Milky Way 今夜こそあなたを連れ去って Shining Star 二人の 愛に 光を灯そう 7月7日に交わした 指切りを 心に刻んで 離れても ボクたちは 分かり合えると 信じていたい Our love is eternal Milky Way あなたに会いたい Shining Star ボクたちの 恋は ベガとアルタイル
春のうらら
作成日 : 2008年
冷たい雨は止んで 街は再び動き出す あなたの心も きっと晴れるだろう あなたはとても繊細で まるでスミレのよう 春のうららに 咲いては枯れて 傷つきやすくもろい背中を そっと押してあげるから もう一度頑張ってみようよ あなたは 一人じゃないから 頑張って 頑張って 走れば いいじゃない 力いっぱい 頑張って 頑張って もし倒れそうな時は 僕があなたを 守るから
あるひよこのストーリー
作成日 : 2008年
半熟たまごには 深い 話がある あの日 ひよこに孵られなかった 彼の 嘆きが 聞こえる タスケテ… ボクヲ タスケテ… ボクヲ タベナイデ… 半熟たまごには 深い 深い 話がある あの日 ひよこに孵られなかった 彼の 嘆きが 聞こえる タスケテ… ボクヲ タスケテ… ボクヲ タベナイデ… 何ガ美味インダ ヒトゴロシ… ヒトゴロシ… オマエ人生ヲ ノロッテヤル 半熟たまごには 深い 深い 話がある あの日 ひよこに孵られなかった 彼の 嘆きが 聞こえる キコエル… タスケテ… ボクヲ タスケテ… ボクヲ タベナイデ…
雨雲を貫く太陽
作成日 : 2008年
こんなに 愛してるのに 想いは 届かない 冷たい雨に打たれ この空を 仰いでる いつからか 空回りしてる 二人の言葉 こんなはずじゃ なかったなんて 後悔の繰り返し あなたなしでは 生けてゆけない はずなのに あなたとだけ 傷つけあってしまう こんなに 愛してるのに 想いは 届かない 冷たい雨に打たれ この空を 仰いでる 例えば もう一度 やり直せるならば あなたを 永遠に 愛で 包むから こんなに 愛してる想い あなたに 届けたい やわらかな太陽が目を覚まし この空を 貫いた
Dark Glaxy
作成日 : 2008年
You are my desire, I wanna be with you. But I'm not in your eyes, not in blue sky. If that's not truth, this is dream from nightmare, Please hold my hands, please awake me So dark galaxy... without you So dark galaxy... where are you Deep inside, my hearts calling out savior who just you are Close to me, take me to your healing place, never let me go Forever I wish to feel your embrace till end of universe Now I believe that you will revive me again, from this dark galaxy.
祝福
作成日 : 2003年02月16日
空へと続いてるひとすじの光はあなたに近づく為の道だった
ふと手を広げて 仰ぐ姿
いつまでも変わらない愛に満ちた心
誰でも探し求めているから
壊れた世界が二度と来ぬよう祈ろう
共に歩むべき未来へ
風が強くて 吹き飛ばされそうな時
祝福の歌が心に響く
そう 平和で純粋な明日は きっと来る
こんなに愛深い神様のような
あなたに出会えた事が奇跡だった
言葉では語りきれない
だから歌に乗せて全てを伝えよう
繰り返す過ちが終わって
誰もが喜び微笑んでいる
悲しい過去は捨てて
昨日の涙が 今日に続かないように
狭い道に描いた 明日を見る為の落描き
光は見える どんな時でも
風が強くて 吹き飛ばされそうな時
祝福の歌が心に響く
そう 平和で純粋な明日は きっと来る
Picus
作成日 : 2002年08月04日
窓辺にはPurple Sky 果てなきHigh way薄暗い雲の下で 人は過ちを繰り返す
土が嘆いている
灰色の啄木鳥 奏でる旋律
地上から沸き上がる フロンガスの群れ
空が苦しみ出す
ねぇ まどろみの世界に生まれたのは
僕が僕であるため 仮にそうだとしても
壊れかけた楽園 築き上げたのは誰?
高密度な蜘蛛の巣 失い続ける資源
どこ目指すとも分からない 限りない欲望
風が泣いている
ねぇ まどろみの世界に生まれたのは
君が君であるため 人が地上を
壊し続けるのは 大切なものの為?
そう まどろみの世界に生まれたのは
人が人であるため 時に無謀な程
罪深き存在 罰するのは誰?
戦慄
作成日 : 2002年05月12日
流れ出る血は紅 涙さえ 止まったままあなたへと続くアスファルト 冷たい雨音が 響く
うつむきかけた 堕天使の遠いララバイ
その声に 反射する 闇が
羽ばたく鳥達に 終わりを告げる
世界は 全てを 失った
流れ出る血は紅 涙さえ 止まったまま
あなたへと続くアスファルト 冷たい雨音が 響く
崩れかけた壁には 悲しく 重い戦慄
大地へと還るその時を 待ち望んでいる
世界に ただ一人 残された
永遠に眠るあなたは 砂のよう さらさらと
抱きしめた時 二人の全てが 終わってしまう
流れ出る血は紅 涙さえ 止まったまま
あなたへと続くアスファルト 冷たい雨音が 響く
流れ出る血は紅
Rising Moon
作成日 : 2002年04月21日
まどろみの月 まるで凍てついた二人の涙のよう 哀しい
いつからか Ah 此処に訪れてた
rising moon... 壊れかけた 二人のバランス
消えそうな 光放つ 未来を 守って
青いガラス越しに 見える世界に
二人は 心奪われていった
最後の 言葉さえも 見当たらずに
rising moon... 時計の針は無情に 二人を照らす
銀色の 望みかけた 未来を 救って
rising moon... 月明かりは二人を 引き離した
届かぬ 祈りの先には 眩い 蜃気楼
rising moon... 壊れかけた 二人のバランス
消えそうな 光放つ 未来を 守って
まどろみの月 まるで凍てついた 二人の涙のよう
月の夢
作成日 : 2002年04月21日
月明り 綺麗で 一瞬の煌めきさえ 永遠に感じる幾千の夢達 それは唯 あなたの夢 幻のようで
「何処に居るの」 探して 失って
あなたの声が 少しずつ 遠くへ
光る風を浴びて 今 届けたい 想いが溢れていた
無邪気な過去 未来へ
巡り巡る風の中 すれ違う 日々が多すぎたねと
だけど 二人で歩いた 時は真実
ひび割れそうな 二人が 出会った頃
あの日からずれた 今日が哀しくて
永遠に眠る未来図は 二人の 心に残っていると
そう呟くあなたを 抱き締めたい
あなたが微笑んでいた場所へと 戻って行けたなら
きっと 何かを探して 生きて来たから
Cobalt
作成日 : 2002年04月07日
夜は明けて 風の匂いが空を包んだ 夢から覚めた
終わりの無い コバルトの道
5年前に来た頃と 同じ色が
今日と云う日の 刹那さ知った
二人 虹を見ている
夕日に染まる あなたの影と
反射する光 僕を見ている
何もかもが 遠く見えて
俯く背に当たる風 虹を横切る
魔法にかかる 星のパズル
どんなに 時を越えても
白昼夢
作成日 : 2002年03月24日
Day dream... 眩しく輝いてる 幾千の灯火Day dream... 切なく揺れる 硝子の微笑み
自我の死んだ 群れの中で
苦しみに怯え 行き着いた場所は
隠された 闇に 魂ごと 吸い込まれていた
限りある 季節の輪廻
心には 冷たい螺旋描いてた
Day dream... 眩しく輝いてる 幾千の灯火
Day dream... 切なく揺れる 硝子の微笑み
Day dream... あなたは 哀しいほど 愛しく 煌めく
Day dream... いつからか 歩み出せなくなってた
息は白く 凍える風
耐えられないほど 深い傷の痛み
いつまでも過去にすがり続け 生きては行けない
限りある 永遠のブラックホール
心には 二つに割れた太陽
Day dream... 眩しく輝いてる 幾千の灯火
Day dream... 切なく揺れる 硝子の微笑み
Day dream... あなたは 哀しいほど 愛しく 煌めく
Day dream... いつからか 歩み出せなくなってた
Day dream...
雲の中で
作成日 : 2002年03月24日
夕立が 通り過ぎたあなたはもう 此処には居ない
風の中 声が聞こえる
翼を無くした 鳥の叫び
何故 壊れた愛を 今も 思い出す
譲れないものが 僕を責め立てる
謎めいた雲は 辺りを巻き込みながら膨らんだ
ひとつ 溜め息漏らす
ゆっくりと 進む 時の中で
繰り返してた 同じ フレーズ
夕立に 出会った影
あなたに 似た 後姿
この夢は いつ終わる?
幸せな悪夢は いつまで続く?
何故 ひび割れた心 今も 閉ざそうとする
紡いできた愛 僕に圧し掛かる
低く育つ空には 悲しい面影のDejavu
ひとつ 過ぎ去ってゆく 残酷と云う時の中で
繰り返してた 同じ フレーズ
猛獣
作成日 : 2002年02月07日
凍えた心 レーザーで断ち切った狂った恐竜達に 押し潰されそう
降り注ぐ雨に打たれる 巨大な氷河で
誰もが皆 その流れに逆らえないでいる
Crystal Moon 飛び散る 割れたガラスの破片
Crescent Moon 「探して」 風うつ窓に叫んだ
壊れたキューブ 強く握り締めた
狂った恐竜達から 逃れる為に
降り注ぐ雨をさえぎる 鋼鉄の壁
クリスタルの月はサジタリウスの夜を覆い尽す
Crystal Moon 窓には ワインレッドの洪水
Crescent Moon 立ち上がり 欠けた雲を見上げた
奥底に眠ってる 稲妻の猛獣
クリスタルの月が目覚める 誰かを裁く為に
Crystal Moon 飛び散る 割れたガラスの破片
Crescent Moon 「探して」 風うつ窓に叫んだ
Crystal Moon 窓には ワインレッドの洪水
Crescent Moon 立ち上がり 欠けた雲を見上げた
Crystal Moon...
雷鳴
作成日 : 2002年02月07日
降り注ぐ雨 風になびく街は 霧に包まれ凍えた手に 反射する雨音 冬の静けさ
何処にいても 何をしても
見守っていた何かを 犠牲にしてきた
雷鳴が響いた 私が此処に居る意味
傘の外では 無数の足跡が揺れている
止まない雨 風になびく髪が 水面に映る
何処にいくとしても そう
心は繋がっている 自分に叫んだ
雷鳴が響いた あなたが生きている意味
傘は 痛みを伴い あなたへと 向かう
雷鳴が響いた 私が此処に居る意味
傘の外では 無数の足跡が揺れている
降り注ぐ雨 風になびく街は 霧に包まれ
雪
作成日 : 2002年02月07日
疲れ果てた靴 優しく冬の香り はじけていた
あたりは 少し寒い風に包まれていた
そっと 吐息をもらす Uh... 粉雪が 舞い降りる
だけど今日より辛い日々
送ってこれた 君だから
めげないで 最後まで走って行こう
涙 消えて空へ Uh... 白い雲 貫いた
落としたMemoryは 心に響いているから
I love you 信じていたい 永遠に祈る 答えを求めて
I need you 大切なものは 此処にあるはずだから きっと
思い通りに行かなくても
途中でつまづきそうになっても
いつも通り 必ず 明日は来る
時々でいいから Uh... 思い出して 小さな夢
落としたMemoryは 心に響いているから
I love you 信じていたい 永遠に祈る 答えを求めて
I need you 大切なものは 此処にあるはずだから きっと
CRAZY WORLD
作成日 : 2002年01月03日
エナメルの雨 凍えた手のひら瞳に映る Million clouds
こんなにも 無情な Crazy world
気付いてる? Can you tell me?
BreakしそうなMy heart 残酷な過去
目に焼きつくのは 一瞬戸惑うくらいに
舞い降りた 暗闇のAngel
気付いてた 此処には居ないと Wow...
CRAZY-WORLD... 何もかも
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうでもいい
CRAZY-WORLD... Ah...
ハリケーンな空 飛ばされた魂(ココロ)
気付いた時には 遅すぎた Wow...
CRAZY-WORLD... あなたは
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうして
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... 何もかも
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうでもいい
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... あなたは
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD... どうして
CRAZY-WORLD... Ah...
CRAZY-WORLD...
Telepathy
作成日 : 2002年01月03日
何もかも忘れるために 眠りについた夢では ストレイシープたちが泣いていた
そんな無邪気なテレパシーなんて
信じる方がおかしい 誰かが云う
やぶれた張り紙の裏に 何かが書いてある
小さな僕の横で 誰かが笑ってた
そんな 昔の事なんて
忘れた方がいいよと 誰かが云う
虹の向こうに 広い世界がある
たとえそれが おとぎ話でも
変わらないものは 僕とあなたとそう
信じる事だよと 風は語る
冷たい頬に 暖かい陽が差し込む
道端で 小鳥たちの歌が聴こえる
そんな小さな幸せなんて
とっくの昔に忘れたよと 人は云う
空の彼方には 過去と未来がある
たとえ今しか 見えないとしても
変わりゆく星 だけど夢はいつでも
待っているよと 風は語る
STeel BLue
作成日 : 2002年01月01日
何も満たされない 枯れたオアシス贅沢な欲望 抱えた人々
夕暮れが 凍りついて
月は 太陽を喰らう
割れた大地に いつしか根強く咲いてた
今にも 堕ちてゆきそう
夕暮れに 人は怯え
白い月は 昇る
Oh, STeel-BLue 溶けてしまいそう
Oh, STeel-BLue 恋しくて
Oh, STeel-BLue 消えてゆくまで
Oh, STeel-BLue 愛しくて
時は既にこの地を 覆い尽くしてた
今にも 死に絶えそう
夕暮れは 破滅の予感
紅い未来を 喚ぶ
Oh, STeel-BLue 溶けてしまいそう
Oh, STeel-BLue 恋しくて
Oh, STeel-BLue 消えてゆくまで
Oh, STeel-BLue 愛しくて
針
作成日 : 2001年12月30日
ガラスの歌は 窓辺に浮かぶ雲のよう小さく見えたあの頃の僕が 揺れる木漏れ日の下で目を醒まし
どんな風に笑えば あなたは笑えるの?
不器用な二人 すれちがう日々 いつもと違う声で 何度も泣いた
Wow wind memory... 時は過ぎてく
夢はいつでも 無口なままで
壊れた時計 形だけ ”教えて” 叫んでる
何かが狂っていたなんて 知っていたのは偶然だけ
どんな恋をすれば あなたは満たされるの?
不器用に廻る 二つの針は そう 僕とあなたを抱きしめていた
Wow wind memory... 時は欠けてく
魔法にかかった 止まる僕の影
壊れて朽ち果てる 何もかも 震える 怯えてる
時々こぼれる笑顔まで つくったもののように
Wow wind memory... 時は過ぎてく
夢はいつでも 無口なままで
壊れた時計 形だけ ”教えて” 叫んでる
何かが狂っていたなんて 知っていたのは偶然だけ
無口
作成日 : 2001年12月30日
SHOOTING-STAR A.M.0時 Time limitが迫るこのまま無口で 明日に持ち越し?
答えは一つだけど 言葉はShutdown
魔法が解けた 憐れな<ヒト>のよう
夢から醒めたら 忘れているかも
Talala... あなたは誰ですか?(笑)
あなたらしいけど それがフユカイで
そのまま無口なら それでいいでしょ?
張り詰めた空気が 余計に重くなる
代わってあげても 別にいいけれど?
夢から醒めても あなたはあなたで
Talala... これが現実?(苦笑)
夢の中でも 無口なままなの?
だけどそれが Charm point
夢から醒めたら 忘れているかも
Talala... あなたは誰ですか?(笑)
夢から醒めても あなたはあなたで
Talala... これが現実?(苦笑)
夢の中でも 無口なままなの?
だけどそれが Charm point
銀
作成日 : 2001年12月30日
雪の晩 あなたと一緒に歩いたどんな時でも 二人で居ると誓ったはずだよ
昨年のMerry christmasに 片割れのPendant
何処に居ても 心は傍で光放っていた
同じ記憶を辿ってきた I feel,I need you...
銀色の面影 Tell me 教えてよ
何気ない日々 空のSchedule
ずっと前もこんな I love you
淡い気持ちになっていた あなたが居るから
何もかも手に付かず 落ち込んでいる時は
半分でも分かち合えたら楽だね
悲しい未来は来ないよ I feel,I need you...
銀色のキセキ Show me 見せてよ
明日もそうだね 朝陽は昇る
White christmas day, LaLaLa...
I need you, 淡い季節は 今年も巡ってきたね
銀色の面影 Tell me 教えてよ
何気ない日々 空のSchedule
ずっと前もこんな I love you
淡い気持ちになっていた あなたが居るから
昨年のMerry christmasに 片割れのPendant
奇跡
作成日 : 2001年12月01日
あなたがくれた時計 淋しそうに夜空を独り 仰いでた
スケジュールブックに眠った 想い出たちは
永遠に綺麗な 宝物
そっと 瞳を閉じれば あなたの声が
聴こえる 気がするよ
夢は夢だけど ずっと 色褪せない
写真の中のあなたは 流星になる
あなたの夢は 終わらない 幸せそうに
はしゃぐ少女の 姿のまま
そっと目を開ければ 見えてくる光
幻じゃないよ きっと
未来は優しい風で 包まれていた
あなたが此処に居た 奇跡は変わらない...
人工砂塵
作成日 : 2001年11月
ギラギラと 窓に飛び込む光 目が眩んだ貴方へと 続くHighway 曇り硝子に 息吹き掛ける
Brakeの効かない何かが 俺を責め立てる
灰色に汚れた Destiny
囲まれた 次元の片隅 危険な 賭けに溺れた
現実と云う 重みが圧し掛かり 動けなくなるまで
貴方に逢うまで 幾千光年
もし もう一度 此処に辿り着き 全てが変わったなら...
モヤモヤと 大気に雑じる ∞<無限大>の叫び
何処までも 続くHighway 鉄格子に 髑髏重ねた
彷徨えば 幾らでも見える 貴方への迷路
銀色に 染まったStarry night
飛び込んだ 宇宙の残像 意味不明な 価値に怯えた
溢れ出す血は 命の鼓動 「何故生きている?」
貴方の影と 声と ぬくもりと...
もし もう二度と 生まれ変われないなら 総てを 恨み続ける
Grave
作成日 : 2000年
鏡に反射する 貴方の顔血に紛れた絶望 儚い空
貴方へ贈りたい 手紙だけが残る
胸の奥が熱く 鼓動する
辿り着いた時から
運命が変わっていたなら
I will curse heaven... 貴方を失って気付いた
淋しい...と...
誰かが ボクを 嘲笑うかのように
all my love to you... 貴方へと突き刺さる
この大地が愛しくて
雨
作成日 : 1999年
雨... ひとつひとつ重なる想い知らない場所をずっと歩いて "君"は見えない
壁に書いた落書きが 過去を想い出させた
あの日の出来事 何故か懐かしくて
ただ ずっと真っ直ぐに進んだ
迷う事も無くひたすらに 立ち止まれない...
時はゆっくりと流れてゆく 募る想いの数だけ
僕を包みながら
このケシキは眩しくて 空さえ見えない
掴めない道の上で 微かに震えて
雨は 永遠の様に降り注ぐ
未だ見えない街でも どんなに苦しそうでも...
愛はコバルトブルーの河に 流れてゆく様で怖くて
僕は目を瞑った
このケシキが切なくて 雲さえ掴めない
硝子の欠片 そっと踏み締め 溜め息をつく
このケシキは眩しくて 空さえ見えない
掴めない道の上で 微かに震えて
Day after day
作成日 : 1999年
時の中 吸い込まれそうでずっと歩いて 何も見えず
淡い光 押し流されて
ふと見渡せば 灯も消える
街を巡り行く
変わらないこの時代へ
爽やかな日々と 終わらない悲しみと
何かを探して 何時も迷ってた
空に響いてる
凍てついた風達よ
蒼いガラス玉に
映る違う景色
色褪せた心 答えは無くても
輝く陽に包まれ 壊れそうな今を紡ぐ
爽やかな日々と 終わらない悲しみと
何かを探して 何時も迷ってた
色
作成日 : 1999年
咲き乱れるケシキ達は 何処か少し切なくて色褪せてく硝子細工の夢 手の平に反射する木漏れ日
空の色 蒼くだんだんと染まってく
浮かぶ雲 二人の涙の様
変わり果てた世界は廻る いつもと同じで...
貴方に出会わなければ 総てを失う事さえも 出来なかった
今 何処へ迷っているとしても 運命は必ず 訪れる
微かに見える 過去と未来の 絶妙な空間
やがて空は 哀しく紅く染め上がり
糸の様な風が 過ぎ去ってゆく
そんな日々が 長く続き 世界の終わりを告げる
貴方に 出会うずっと前から 何かが欠けていたのかも知れない
どうにも成らない過ちは 貴方に出会う事で癒された
咲き乱れるケシキ達は 何処か少し切なくて
風
作成日 : 1999年
風に震えた 涙に運ばれ時を奪われし 記憶の旅立ち
空は無情にも 蒼く晴れてゆく
気付き始めてる 哀しみの日々を
崩れない壁に映る 唯つの風景
貴方に伝えたい 壊れそうな声
新しい雲を今 鏡にかざして
ただそっと振り返り 流星を眺める
凍て付いた時は流れて 浮かぶ空は色褪せようと
変わり果てた二人だけは 想い出を閉ざして...
空はただ蒼く 透き通る季節
貴方に戸惑い 運命を避ける
希望 絶望 総てを託して
忘れない答えを 今も探してる
錆び付いたアスファルトを 光を今 解き放つ
蜃気楼はすぐ傍へ 生きる痛みを握って
Sepia
作成日 : 1999年
途切れたmemory 煌めく瞳は背を向ける瞬間 光をかざした
輝くmelody 過ぎ去った風よ
しなやかな雲は セピア色の輪の中
堕ちてゆく 星を見つめて
色褪せないmemory 熱い想い
永遠を願う この心は
硝子の欠片 握り締めて
「この街は 儚すぎる」
もっと 自分を確かめて
探す 時の流れを
セピア色の 輪の中
堕ちる 星を見つめて
きっと 輝くmelody
ずっと 想い続けて
もっと 自分を確かめて
探す 時の流れを
Tailwind
作成日 : 1998年10月
傷ついた心 癒せずにいた夢の中 はばたくように
凍てついた記憶 蘇る
希望の 届かない
背を向ける 夜空の下で
いつか叶う夢を 信じて
てのひらに残された
風の想い出をいだき
飛び立つ
輝く 蒼空
明日を 抱きしめ
どんなに 孤独を感じても
独りじゃないから
Awakening...
君を 想うために 生きてる
微笑みを みつめて
ずっと 探してた 希望
時の流れ 短すぎて
Awakening...
君を 守る ためだけに
つなぐ 強いちからを
受けとめてほしい
この想いは
風の吐息に
舞い上がってゆく
雨上がりの虚空 ただずむ姿
虹のメロディー 口ずさむ
勇気という名の はかなさ
白いヒカリ 見上げ
影に消える 夜空の下で
いつか届く 夢を追って
瞳に焼き付いた
風の想い出をいだき
飛び立つ
きらめく 蒼空
明日を 抱きしめ
どんなに 孤独を望んでも
独りじゃないから
Awakening...
君を 想うために 生きてる
微笑みを みつめて
ずっと 探してた 希望
時の流れ 短すぎて
Awakening...
君を 守る ためだけに
つなぐ 強いちからを
受けとめてほしい
この想いは
風の吐息に
舞い上がってゆく
Tailwing...
君の描(えが)く 空の瞬き
笑顔を この僕に
ずっと 駆け抜けた 希望
時の音色 聞き届け
Tailwing...
君と共に あの空を
飛び立つ 風を追って
きっと いつまでも
この想いは
風に乗って
舞い上がってゆく
明日に向けて
First love
作成日 : 1998年
あの星のような 君の声 空に響くよ二人だけの Memory 君に届く
きっといつの日か 必ず...
風の声が 聞こえる 夜空 想いを映す
誰にも見えない鏡のような
ただ 唯つの Melody
遥か彼方に映る姿
すれ違うだけでもこの心は...
勇気をくれた君の言葉
星空の中に消える それでも...
どんなに離れていても ずっと見てるよ
あの星のような 君の声 空に響くよ
二人だけの Memory 君に届く
きっといつの日か 必ず...
First Love...