Windowsソフト、iPhoneアプリ、ゲーム音楽素材の「Meteoric Stream」 -> PALHSPマニュアル -> オブジェクト操作命令 -> オブジェクトの可視/不可視を設定

pal_ObjShow

このページは、HSP(Hot Soup Processor)用機能拡張プラグインPALHSP(Progressive and Advanced Library for HSP)の公式マニュアルです。 現在、「pal_ObjShow」命令についての説明を表示しています。マニュアル目次はこちら

pal_ObjShow int,int

呼び出し方:
p1=0〜(0) : オブジェクトID
p2=0〜(0) : フラグ

(戻り値)
stat : 必ず0

この命令の説明

オブジェクトの可視/不可視を設定します。
p2が0の場合は不可視、1の場合は可視となります。

サンプルコード

#include "palhsp.hsp"
input a
pal_ObjShow 0,0
stop

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