すいません、とてつもなく準備中です。(^^;
MCIコマンドのテストは、MCITestProgramを使いましょう。(宣伝)
デバイス
- AVIVideo - AVIビデオ
- animation - アニメーション
- CDAudio - CDオーディオ
- dat - DAT
- digitalvideo - デジタルビデオ
- overlay - オーバーレイ
- scanner - スキャナ
- sequencer - MIDIシーケンサ(MIDI/FM音源)
- waveaudio - WAVEオーディオ(PCM音源)
- videodisk - ビデオディスク
- vcr - ビデオテーププレイヤー
コマンド
- break - ブレーク キーを設定
- capability - デバイスへ問い合わせる
- capture - フレームをバッファに取り込み、ファイルに保存
- close - デバイスを閉じる
- configure - ビデオの設定ダイアログを開く
- copy - クリップボードにデータをコピー
- cue - デバイスに再生、録音の合図を出す
- cut - データを削除して、クリップボードにコピー
- delete - データを削除
- escape - デバイスに文字列を直接送る
- freeze - ディスプレイ上で動画面をフリーズする
- getdevcaps - スタティックなデバイス情報を取得
- index - ディスプレイ上への表示の有無を指定
- info - デバイスに関する情報を取得
- list - 使用可能な入力デバイスの番号とタイプを取得
- load - データをファイルから読み込む
- mark - seekで高速に検索するためのマークを指定
- monitor - 表示するモニターを指定
- open - デバイスを開く
- paste - クリップボードのデータを貼り付ける
- pause - 一時停止
- play - デバイスを再生
- put - ソース、 デスティネーション、 フレームの各長方形を設定
- quality - デバイスの品質を指定
- realize - デバイスコンテキストでパレットを実体化するよう、 グラフィックデバイスに指示
- record - 録音を開始
- reserve - 一時的なファイル格納用のファイルを指定
- restore - ?
- resume - 一時停止を解除
- save - データをファイルに保存する
- seek - 現在位置を移動
- set - デバイスへのコマンド送信
- setaudio - 取り込んだ画像と音を結合
- settimecode - VCRのタイムコードを指定
- settuner - 現在のチャンネルをVCRのデバイスとして指定
- setvideo - ビデオ再生と結合
- signal - 作業領域での場所を指定
- sound - ?
- spin - ディスク デバイスの回転を開始、または停止
- status - デバイスからのステータス取得
- step - フレーム単位でプレーヤーをステップ実行
- stop - デバイスを停止
- sysinfo - デバイス情報を取得
- undo - 元に戻す
- unfreeze - フリーズされたビデオ バッファを元に戻す
- update - ディスプレイの長方形の領域を更新
- where - ビデオのクリッピング長方形を取得
- window - グラフィック ウィンドウの特性を指定
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