pal_SetPoint
このページは、HSP(Hot Soup Processor)用機能拡張プラグインPALHSP(Progressive and Advanced Library for HSP)の公式マニュアルです。
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pal_SetPoint int,int,int
呼び出し方:
p1=0〜127(0) : インデックス
p2,p3=0〜(0) : 座標X,Y
(戻り値)
stat : 必ず0
p1=0〜127(0) : インデックス
p2,p3=0〜(0) : 座標X,Y
(戻り値)
stat : 必ず0
この命令の説明
pal_DrawPolygonやpal_DrawBezierなどの、座標情報を設定します。p1は、0〜127までの数を指定してください。
サンプルコード
#include "palhsp.hsp"pal_SetPoint 0,200,200
pal_SetPoint 1,400,400
描画関連命令の他の命令
- pal_ScreenToClient
スクリーン座標をクライアント座標に変換 - pal_ClientToScreen
クライアント座標をスクリーン座標に変換 - pal_CopyImage
イメージをコピー(合成) - pal_SelectImage
コピー元のイメージを選択 - pal_DrawIcon
アイコンを抽出し、描画する - pal_DrawReverse
指定した領域の色を反転 - pal_DrawInvert
色を論理XOR演算で合成 - pal_DrawFocus
フォーカスを描画 - pal_DrawEdge
3Dの枠を描画 - pal_DrawPolyline
複数の線分を描画